納車時、どこからカスタマイズを始めるかは個人によって異なります。
最近のバイクはインジェクション搭載車が増えており、エンジンのカスタムを考える際には、マフラーやエアクリーナーなどの吸気排気系の変更と一緒に、インジェクションチューニングを最初に考えることが多いです。
所有するバイクを大切に乗り続けるために、見た目だけでなくエンジンに最適な状態を作り出すことを考え、吸気排気系を変更してインジェクションチューニングを行うことがあります。
私は現在、2台のバイクを所有しており、どちらもサンダーマックスのフルコンに変更し、所沢のBURNさんでセッティングしてもらいました。
FATBOYは初期のインジェクション仕様で、ノーマルコンピュータにO2センサーが搭載されていませんでした。
BURNさんでサンダーマックスのセッティングをお願いし、アンドリューのカムも取り付けてもらい、素晴らしい走りを体験しました。
一方、ダイナSは最初、ディーラーでノーマルコンピュータの書き換えを勧められましたが、あまり満足できなかったため、結局BURNさんでサンダーマックスのセッティングを行い、現在、快適な乗り心地を楽しんでいます。
両方のバイクは走行性能を重視したセッティングになっており、エンジンに適した調整を施しています。
他にも多くのメーカーからカスタマイズパーツが出ているため、自分に合ったものを見つけ、カスタマイズを楽しむことができるでしょう。
アップデートした時＾＾
トライクなのでお邪魔しました！
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